取水環境
軟水と硬水
pH値

妙高山

当社は、新潟県妙高市(旧新井市)の妙高連峰より流れ出る清流矢代川近くの矢代地区に位置しています。
周囲を山々に囲まれ冬は有数の豪雪地帯で、5月中旬でもスキーが楽しめる程で、6月になっても残雪が見られます。
深々と積もる雪は、やがて春となり、ゆっくりと解け、雪解け水や地下水となり、四季折々の恵みを与えてくれます。
矢代地区は、新潟県の中でも極めて良質な新潟産コシヒカリ「矢代米」を育む産地としても知られています。
その恵まれた環境の中、豊富な雪解け天然水を取水し、ミクロフィルターでろ過し、熱を加えずボトリングした ナチュラルミネラルウォーターは、適度なミネラルを含んだ軟水で、雑味のないまろやかな口当たりです


軟水と硬水

ナチュラルミネラルウォーターは、水源地や地域によって水に溶け込む成分が異なるため、味や性質に違いがでます。
違いを図る目安のひとつとして、硬度があり水に含まれるカルシウムとマグネシウムの量から計算されます。
カルシウムとマグネシウムを多く含む数値が高ければ「硬水」で、数値が低くければ「軟水」です。
一般的に、日本国内で産出されるミネラルウォーターは軟水のものが多く、欧州で産出されるものには硬水が多いとされています。
WHOの基準では、これらの塩類の量を炭酸カルシウムに換算したアメリカ硬度(mg/L)において、0~60のものを軟水、60~120の ものを中程度の軟水、120~180のものを硬水、180以上のものを非常な硬水というように決められています。
「須弥山の天然水」は、硬度52の軟水にあたり、炊飯や和風だし・煮物など日本料理を作るうえで素材本来のうま味や香りを引き出す特徴があります
軟水でご飯を炊くと、ふっくら粘りのあるご飯が炊けます。和風だしでは香りや風味が引き出されます。
日本茶・紅茶・コーヒー・などでも、緑茶本来の渋みや苦味を、紅茶やコーヒーの香りを壊さず、さっぱりとした味を楽しむ事ができます
また、ウイスキーや焼酎の水割りなど、味や香りを楽しみたいときは軟水がお勧めです。

栄養成分表示(100mlあたり)
エネルギー
0(ゼロ)
たんぱく質
脂   質
炭水化物
ナトリウム
0.70mg
カリウム
0.28mg
カルシウム
1.50mg
マグネシウム
0.34mg
硬度:約52mg/L(軟水)pH値:約6.1
品   名
ナチュラルミネラルウォーター
原材料名
水(鉱水)
採 水 地
新潟県妙高市
製 造 者

須弥山合同会社
新潟県妙高市志1132-1



pH値

pHの値には0~14までの目盛りがあり、7を中性もしくは化学的中性点とも言います。
7より小さくなるほど酸性が強く、7より大きくなるほどアルカリ性が強くなります。
ちなみに、日本の水道水のpH基準値は、5.8~8.6とされています。
酸性は酸味を有し、アルカリ性は灰汁(あく)の様な舌をさす味を感じます。
「須弥山の天然水」は、中性~弱酸性のpH6.1の軟水で、口当たりの良いまろやかな味です。
また、人間の肌や髪の表面は弱酸性なので、弱酸性の水は肌に潤いを与えるフェイシャルスプレーや化粧水がわりに利用できます。