取水環境
希少なミネラル成分
pH値

妙高山

新潟県妙高市の妙高連峰の麓より流れ出る清流矢代川近くの矢代地区に位置しています。
周囲を山々に囲まれ、冬は日本有数の豪雪地帯で、周囲は雪で完全に覆われ閉ざされます。
深々と積もる雪は、やがて春となり、ゆっくりと解け、その年に降った雪は約10年の歳月を掛け、雪解け水や地下水となり、四季折々の恵みを与えてくれます。豊富な水量と良質な水により、地元では多くの酒蔵も点在します。
日本百名山である妙高山は30万年前から幾度となく火山活動を繰り返し、火砕物質と溶岩の流失で岩盤を形成してきました。妙高連峰付近の大部分が2,500万年前以降の堆積物とされ、特別な地質構造を持っているとされています。計り知れない自然の生い立ちにより、特徴的な地質が作り出した天然フィルター。
その恵まれた環境の中、豊富な雪解け天然水を取水し、ミクロフィルターでろ過し、熱を加えずボトリングした ナチュラルミネラルウォーターは、適度なミネラルを含んだ軟水で、雑味のないまろやかな口当たりです。日本のミネラルウォーターの大半は加熱処理した湯冷まし水です。加熱処理は源水が含むミネラル成分を半減させ、天然炭酸・溶存酸素といった、美味しい水の三要素を台無しにしてしまいます。


軟水と硬水

ナチュラルミネラルウォーターは、水源地や地域によって水に溶け込む成分が異なるため、味や性質に違いがでます。
カルシウムとマグネシウムを多く含む数値が高ければ「硬水」で、数値が低くければ「軟水」です。
一般的に、日本国内で産出されるミネラルウォーターは軟水のものが多く、欧州で産出されるものには硬水が多いとされています。
須弥山の天然水は飲みやすく、まろやかな味の軟水にあたりますが、日本国内の天然水では珍しいミネラル成分が含有しています。欧州の硬水に多く含まれる、サルフェート(硫化イオン)、シリカ(ケイ素)といった希少なミネラル成分が含まれています。サルフェートは、体内の新陳代謝を高め、利尿作用を促し、体内の血液中の老廃物を体外に排出する作用があると言われています。シリカは体内でコラーゲンを形成し、肌、骨、血管、皮膚、毛髪、爪の健康を保つ働きをします。年齢を重ねるごとに減少していくコラーゲンを増やす大切なミネラル成分です。シリカは食物からの摂取が難しく、吸収される量が極めて少ないため、積極的に補給する必要があるとされています。須弥山の天然水には、サルフェートが27.7mg,シリカが22.1mg,バナジウムも10μg未満含有しています。こうした貴重なミネラル成分を含んだ天然水を継続的に飲むことで健康維持の促進につながります。

栄養成分表示(100mlあたり)
エネルギー
0(ゼロ)
たんぱく質
脂   質
炭水化物
ナトリウム
0.70mg
カリウム
0.28mg
カルシウム
1.50mg
マグネシウム
0.34mg
硬度:約52mg/L(軟水)pH値:約6.1
品   名
ナチュラルミネラルウォーター
原材料名
水(鉱水)
採 水 地
新潟県妙高市
製 造 者

須弥山合同会社
新潟県妙高市志1132-1


pH値

pHの値には0~14までの目盛りがあり、7を中性もしくは化学的中性点とも言います。
7より小さくなるほど酸性が強く、7より大きくなるほどアルカリ性が強くなります。
ちなみに、日本の水道水のpH基準値は、5.8~8.6とされています。
酸性は酸味を有し、アルカリ性は灰汁(あく)の様な舌をさす味を感じます。
「須弥山の天然水」は、中性~弱酸性のpH6.1の軟水で、口当たりの良いまろやかな味です。
また、人間の肌や髪の表面は弱酸性なので、弱酸性の水は肌に潤いを与えるフェイシャルスプレーや化粧水がわりに利用できます。